●体験談(Fさん)

 40才・女性
 主訴:首の痛み

登山の翌日に首が固まったようになり、激痛で動かなくなり、近所の整形外科にいきました。 はじめは痛み止めの注射、飲み薬、しばらく電気治療が続きましたが、なかなか良くなりませんでした。そこで電気治療をやめて、鍼の先生を訪ねました。
最初は毎日、それから徐々に間隔をあけて通いました。歯磨きの時、信号機を見る時、何をするにも感じていた痛みが徐々に和らいでいきました。昔からの薬の服用のせいで、じんましんが出たり、副作用で頭痛、便秘になったりで、漢方薬しか飲めない状態だったので、薬を飲まずに、副作用もない鍼がとても安心し精神的にも落ち着きました。以前、鍼をしたことはありましたが、その際はトントントンとするもので、私には強すぎて痛い思いをしました。けれど、こちらの先生の鍼は、「本当に鍼をしているの?」と思うくらい、まったく痛みもありません。感じたとしても、蚊がとまっているくらいのものでした。同じ鍼でもこんなに違う鍼があるんだと素人でもわかるくらいで、本当にびっくりしました。
 私は、昔から急な頭痛や吐き気が起きることがあり、その際、夜間病院へ行っても痛み止めを打たれ、飲み薬を出してもらうだけなので、いつも我慢するしかなかったのですが、鍼をしてもらったら、症状がずいぶん和らぎ、そのあと、おかゆもすぐに食べられるようになりました。それ以来、首や肩の痛みだけでなく、頭痛、腹痛、吐き気などの不調の時も鍼に行くことにしています。鍼の先生は、症状もじっくり聞いてくれますし、日々どのように自分の症状とうまく向き合っていくのか、などのアドバイスをしてくれます。私は転勤族ですが、年に1度はかならず主人も一緒に先生に診てもらっています。そのくらい我が家に必要な鍼の先生です。


●体験談(Hさん)

 45才・女性
 主訴:首の痛み

私は現在、鍼治療を受け始めて3年になります。 今まで治療をいろいろとしていただいた中で、一つお話しします。 昨年6月に「顔面けいれん」の症状がでていた私は、某脳神経外科でMRI検査をしていただいたところ、末梢神経と血管がくっつくことによりけいれんが起こっているということがわかりました。 そのため、別の大きな病院の脳神経外科で手術をすることをすすめられ、9月3日に手術しました。 5時間半に及ぶ手術は無事成功し、2週間ほどの入院で退院しました。 退院してしばらくは寝たきりの状態が続いていたため、体中、特に首まわりが固まったような状態で動かすことができずに大変でした。もちろん、手術の傷口の痛みも続いていました。 でも、しばらくの間、鍼治療を毎日のようにしていただいたおかげで、今ではふつうの生活に戻ることができ、本当に感謝しています。 私自身、このような経験をしていますので、まだ鍼治療を経験されたことがない周りの人には、鍼の治療は「痛い」というイメージをお持ちの方が多いと思いますが、私が体験した限りでは全くそれはないですよ。と、よくお話をしています。


●体験談(Mさん)

 82才・女性
 主訴:胃の調子が悪い 他

うちの近くに、鍼の治療院があり、行ってみると、そこの鍼は痛くありませんでした。 「これなら、長く続けられる。」と思い、今では週に1回、治療をしてもらっています。
年齢は、80代ですが、若いころから胃が弱く、薬が苦手です。 この間、仕方なく薬を飲んだら、食欲がなくなり、食べ物の味もしないと相談したところ、鍼の先生が「胃の調子を整える鍼をしましょうね」と言われ、胃と背中をされました。その後、食欲が出できて、食べ物がまたおいしく食べられるようになりました。
今もとても痛くなるまえに、週に1回鍼をしてもらいます。
おかげで、家のちょっとしたことや、出かけるのも苦にならず、本当にうれしく思っております。