あすなろ通信第16号(0907)

   あすなろ通信第16号(0907)
あすなろ支援会会長 才田 覚
 酷暑の候。皆様暑さにもめげずお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて今月は、入会者の紹介、ソフトの購入について、本会ホームページの内容について、ホームページに使用中の文章または字句の使用許可について、健康一口メモ、などをお伝えいたします。どうか最後までお読み下さいますように。

   ・入会者の紹介
 実は先月紹介いたすところを、私の間違いで遅くなりました。梓さんにはお断りします
 先ず、名前をバトバヤル梓さんとおっしゃいます。住まいは熊本市です。
 大変明るい方でいろんな事にチャレンジ精神を発揮して人生を楽しんでいる方です。きっと支援会にも何か面白いアイデアを出してもらえるものと今から期待しているところです。

   ・ソフトの購入について
 この度役員会の承認を得てソフトの購入をすることになりました。このソフトは点字を普通の文字に、または普通の文字で書かれたファイルを点字に変換できるもので、会の事務処理になくてはならないと言っても過言ではないものです。本会では通信の成作や総会役員会の資料の作成に必須なソフトです。
 これまでは私が他の会の仕事をしていたためにその会のソフトを借りていましたが、今度、私はその会を離れることになりましたので、ソフトを買う必要が出てきたわけです。
 現在、事務局長の堀江さんと長井さんとで、もっと安くソフトを購入できないか、補助金関係の調査をしていただいているところです。
 現在諮ったことは、ソフトが7万円のものを個人で買うと5万円あまりとなり、あとはそれに補助金事業が適用されるかということを調べております。

   ・本会ホームページについて
 2009年3月からシリーズ的にこの通信で本会ホームページの内容をお伝えしております。先月からホームページの中のQ&Aを、長いので何回かに分けてお届けしております。
 尚、このQ&Aの文章や字句の使用許可をもらっていましたので、先月現在、ホームページは一時閉鎖しておりましたが、最近使用許可が出ましたのでホームページの閲覧も出来る状態に戻しました。

   ・あすなろ鍼法についての“Q&A”

Q4.ハリの合う人と、合わない人があるとよく聞きますが、そのようなことがあるのでしょうか?
A.人の体質はみんな違います。病気も様々です。その人の体質、病気に対して最も適切な方法をとることが大切で、それを、うまくやれば合わない人はないのです。
 患者さんの方から鍼に合わせてくれません。その人の体質、病気に対し、最も適した方法をとるのは、治療をする者の責任です。早くよくなる病気、ある程度の日にちを要する病気など格差はありますが、それなりに最もよい方法を行っています。

  鍼科学は実証科学
Q5.ハリの治療院によって治療法が違うように思いますが、色々な方式や流派のようなものがあるのでしょうか?
A.東洋医学は、陰陽五行論(いんようごぎょうろん)という古代の中国の空想哲学を基本にしています。これに経験の積み重ねによって経絡経穴(けいらくけいけつ)、すなわちツボという形式を作っています。そのツボを組み合わせ、刺激し、全身のアンバランスを整えて治そうという方法です。
 これに対し、現代医学は実証科学に基づき微細なところまで研究、解明され、基礎医学は完璧に近いのですが、分析的で、臨床においても専門分野に細分化され、病名治療になっているため、全身を一つのものとしてみる場合、一貫性がありません。どちらも長所と短所があります。
 このような流れから、鍼治療も色々な考えに分かれ、様々な流派ができています。二千年以上前の古典を、そのまま忠実に取り入れようとする流派、現代医学を基本にした流派、現代医学と古典を混合した流派などがあり、それぞれの中にも沢山の流派があって方式も違います。
 私たちの流派は、東京にある信愛福祉協会で考案されたものを、熊本県の鍼の研修会「あすなろ会」の者が「あすなろ鍼法(平方鍼法)」として学んでおります。

  弱いハリ、強いハリを使い分け
Q6.ハリ科学は従来のハリをどのように改良し、どんな特徴を持っているのでしょうか?
A.陰陽五行論(いんようごぎょうろん)は過去の理論で、ハリ科学はその古い理論やツボを捨て去り、実証科学を基本にしています。しかし、東洋医学の基本である全体を一つのものとして観察するということには変わりありません。科学に基づいて、病気を観察し、診察の仕方やハリの仕方も合理的に科学にあったものに改良しています。
 現代人にも受け入れられるよう、ハリ科学は従来の刺し方を改良しました。痛くなく、気持ちよく、効果の顕著なことが特徴です。従来からハリは、刺激療法として考えられてきましたが、ハリ科学ではそれ以外にハリを外科療法として考えています。外科ですとメスで悪いところを切り取りますが、ハリ科学ではハリの物理的作用によって病変を変化させ、正常な状態に変えるのです。すなわち、傷をつけず、血を出さずに病変を取り去る小外科療法だと考えています。
しかも、ハリはどの場所にでも、どの深さにでもハリ先を到達させることができます。これはハリだけが持つ大きな特徴です。
また「急性炎症(打撲、捻挫、胃や腸の使い過ぎによる炎症)にはハリが効かない」、「ハリをするとむしろ悪くする」というのが従来からの考えでしたが、ハリ科学ではそれを改良し、急性炎症を安全に治すことができるようになりました。
反面、石のように固まりついたカチカチの組織をほぐし、柔らかく若返らせ、正常な状態に戻す方法も考案しています。
従って、「弱い静かなハリ」から、「固いしこりを取る強いハリ」まで広い適用範囲を持っているのもハリ科学の特徴です。
ハリは手の感触を利用した仕事です。ちょっとした体の変化を触覚によって見つけ、ハリで取り去るのです。ハリはハリ先で内部を観察しながら悪いところを見つけ、ハリの操作によって正常な状態に変化させ、それをハリ先を通して指の触覚で確認し、効果を確信することができるのです。触覚を重視し、訓練を積み重ね、診察とハリの治療を行っているのがハリ科学です。

 ホームページの紹介は今月はここまでですが、このホームページの内容でもっとこんな事も載せたらとか、これはいらないとか、皆様からのご意見をお待ちします。

   ・ホームページに使用中の文章、または字句の使用許可について

 この度平方鍼法ハリ科学という字句と、ホームページ内の「Q&A」に使っております鍼科学研究推進委員会のパンフレット文章使用許可を信愛福祉協会の理事長に頂きました。それでこれからもこのホームページの掲載を安心して続けることができるようになりました。

   ・健康一口メモ
 2009年3月から掲載を致しておりますララ先生の健康に関する記事を今月も先生のご厚意で転載いたします。

   ララ先生の健康レシピ
 はり施術師のララ先生が実際に体験した健康に関するレポートをお届けします。本田鍼治療院 TEL096ー369ー6892

  片足立ちの効用
なかなか歩く時間が取れない方にお勧めなのが、今回のテーマ「片足立ち」です。
片足立ちは場所も必要としませんし、短い時間で骨の形成を促すのに十分な運動効果が得られるという利点があります。
片足立ちを左右1分ずつ行うだけで、足の骨には小1時間歩いたのと同じくらいの負荷がかかるというのですから驚きです。
骨粗しょう症や転倒による骨折防止に、たいへん適した運動だと昭和大学整形外科・阪本桂造教授は語っています。
片足立ちをすることで、おしり周りの筋肉、太ももの筋肉、それからふくらはぎの筋肉などを総合的に鍛えることができます。
また、大腰筋を鍛え、階段などでつまずきにくい足腰にしたり、中臀筋を鍛え、身体のバランス能力を高めるなどの効果があります。
やり方というほどたいしたものではありませんが、方法を書いてみます。
1、すべらない床の上で、最初は壁などに片手をついて、片方の腿(もも)をあげ、片足立ちで1分間行います。
2、さらに、もう一方の足で片足立ちになり、1分間行います。
これを1日2、3回行います
上げる足は前に1歩踏み出す感じで、5cmほど床から浮かせるとよいです。
足を高く上げると、太ももなどの筋肉を鍛える効果は高まりますが、バランスを崩しやすいので、高齢者にはおすすめできません。
右も左も同じようにできるようにしましょう。
回数・時間はあくまでも目安です。
ご自分に合った回数・時間で無理せず長く続けるようにしてください
最初は眼を開けて行い、1分間できるようになったら、今度は眼を閉じてやってみます。
ただし、くれぐれも転倒には注意して、つかまるところがある場所で行ってください。
ララの場合、閉眼でしかやれないので、すごくバランスが悪いです。
膝関節もよくないので、片足立ちをやるとかなりぐらついてしまいます。
20秒以内しかできない方はすでに体が高齢者、といわれていますが、ララは境界ギリギリでセーフ(笑)。
片足立ちは、骨だけでなく、股(こ)関節や腰、背中周辺の筋肉も鍛えられるため、股関節痛、背中や腰の痛みが改善したとの声も聞かれるとのこと。
歩くということは、わずかな時間片足立ちをしているのと同じ状態です。
片足立ちが安定してできるということが、しっかりとした歩きにもつながっているのですね。
なお、片足立ちをやっているから歩かなくていいということではありませんので、歩くことも時間が取れればどんどんやってください。
あ、もちろんマイ・ペースですよ。
さあ、あなたも今すぐ片足立ちをやってみましょう。

 それからこの健康一口メモの内容ですが、どうかこんな記事を載せて欲しい、こんな質問があるけどなど、私才田までお寄せ下さいませ。電話096ー371ー1234

 それでは今号はこれで終わります。
 皆様、暑さにまいることなく、日々前向きにお過ごし下さい。

あすなろ通信第15号(0906)

     あすなろ通信第15号(0906)
あすなろ支援会会長 才田 覚
 薄暑の候。皆様益々お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて今月は本会役員の活動状況について、本会ホームページの内容について、ホームページ制作委員会の動きについて、健康一口メモなどをお伝えいたします。どうか最後までお読み下さいますように。

  ・本会役員の活動状況について
 2月の総会で新しく役員になられた方が多くいらっしゃって、初めは少し、会長を始めおたおたもしましたが、役員会を開いたりして全員の息を合わせて頑張ったところ、最近は役員間のメール交換も盛んになり、そしてその活動もスムーズになりつつあります。今後も役員一同頑張りますので会員の皆様の温かいご支援をお願いいたします。

  ・本会ホームページについて
 2009年3月からシリーズ的にこの通信で本会ホームページの内容をお伝えしております。今月からホームページの中のQ&Aを、長いので何回かに分けてお届けします。
(現在、文章使用許可をもらっている途中なので、ホームページは一時閉鎖しておりますが)
  ・あすなろ鍼法についての“Q&A”
 ハリはどんな物なのかな?
 試してみたいとは思うけれど、電話をかける勇気はなかなかないし、やっぱりハリだから痛いのを我慢するんだろうね。
 自分の症状は、治療で効果が期待できるかな。それに、体内ではどんな反応が起こっているのだろう?

 日頃、患者さんの多くの方が疑問に思っていらっしゃると考えられることについて出来るだけ分かりやすくお答えしたいと思います。

  ハリは3000年の歴史
Q1.ハリはいつ頃、誰によって、どこで始められたのでしょうか?
A.いつ誰が始めたというようなはっきりした物ではありません。誰でも身体の調子が悪いと自然と皮膚をさすったり、叩いたり、押さえたりします。そのようなところから、鍼の治療は自然に発生し、発達してきた物です。
 古代からどこの地域においても行われていたと思われますが、はっきりした形として確立されたのは、中国の黄河の流域でした。黄河の源流は崑崙(こんろん)山脈にあり、ここできれいな石が採れ、磨いてハリに用いたことが記録に残っています。その後、製錬技術が発達し、金属を素材にするようになりました。紀元前1000年頃からだんだんハリは盛んになり、あちこちで治療が行われるようになってきましたが、紀元前200年代、漢の時代に多くの学者の学説を集大成し、「黄帝内経(こうていだいけい)」という医学書が編纂されました。これは世界最古の医学書で、漢方医療のバイブルとして今も用いられています。それが東洋医学の原点となり、現在に至っています。日本のハリも最初は中国から学んできたのです。

Q2.日本にハリが伝わったのはいつごろでしょうか。そしてどのような経過をたどって現在に至っているのでしょうか?
A.日本にハリが伝来した時期にはいくつか説がありますが、仏教とともに紀元500年代に入ってきたという説が有力です。その後、遣隋使が中国医学を修得し、日本に持ち帰りました。以来、日本独自の方式に発展し、次々と名医が出現し、色々な流派も生まれ、現在まで引き継がれています。
 ハリは灸や湯薬とともに中国の漢の時代に確立した医学ですので、漢方医学、東洋医学とも呼ばれています。明治に入り、西洋医学の勢力が強くなって、結局、明治28年、国会において西洋医学が医学としての地位を獲得し、それまで医療の主流であった東洋医学は医学としての地位を失い、医療類似行為としての道を歩むことになったのです。
 次に大きい出来事としては、第二次世界大戦に敗れ、「廃止するように」ということになったのですが、視覚障害者団体やハリの業界、民衆等の必死の運動により、やっとのところで存続することになりました。
 それが当時、ハリを廃止させようとしたアメリカでも現在は認知され、ほとんどの地域で取り入れられています。今、ハリは最新の医療として世界各国に広がりつつあります。

Q3.ハリは「痛い」というイメージがありますが、痛くないのでしょうか。また肝炎やエイズなど感染症の心配は?
A.治療に使用するハリは、とても細くてやわらかく、表面もなめらかで、ハリ先の角度も体になじみやすいもので、痛くないように作られています。しかし、生体は皮膚で包まれ、皮膚には知覚神経が網の目のように巡っています。生体は異物を拒否しようとします。ハリは生体に対し異物です。知覚神経を刺激しますと、痛くてハリを刺入することが出来ません。
 しかし、まっすぐ知覚神経の網の目をくぐるように刺鍼致しますと、全く痛くありません。特に私たちの方式は、力で刺し込むようにするのではなく、生体の反応を診ながら沈めるように刺鍼致します。無理なやり方を致しませんので痛くありません。
 また、ハリは使い捨てで、一度使ったハリを次の人に使うことはありません。新しいハリを十分消毒して使用いたしますので肝炎やエイズその他の感染症の心配はありません。

 ホームページの紹介は今月はここまでですが、このホームページの内容でもっとこんな事も載せたらとか、これはいらないとか、皆様からのご意見をお待ちします。

   ・ホームページ制作委員会の動き
 現在は次のことを決定し、実際の作業を高柳さんにお願いして進めております。
1.リンク希望の会員の方のリンク作業
2.各治療院の患者さんの体験文の掲載準備

   ・健康一口メモ
 2009年3月から掲載を致しておりますララ先生の健康に関する記事を今月も先生のご厚意で転載いたします。

   ララ先生の健康レシピ
 はり施術師のララ先生が実際に体験した健康に関するレポートをお届けします。本田鍼治療院 TEL096ー369ー6892

  2009年5月31日(日)
  健康生活送ってますか?
WHO(世界保健機関)では、健康の定義として、
「健康」を「完全な肉体的、精神的及び社会的福祉の状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」
と定義してきました。(昭和26年官報掲載の訳)
平成10年のWHO執行理事会(総会の下部機関)において、WHO憲章全体の見直し作業の中で、「健康」の定義を、
「完全な肉体的(physical)、精神的(mental)、Spiritual及び社会的(social)福祉のDynamicな状態であり、単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」
と改めることが議論されました。
「健康」の確保において生きている意味・生きがいなどの追求が重要との立場から提起されたもののようです。
と、定義されることはあるにしろ、簡単明瞭に健康の三原則といえば、「快食・快眠・快便」という言葉に尽きるのではないでしょうか。
この中でも基本となるのが、「快眠」。
不眠症で悩んでいる方は多いと思いますが、ララもその一人。
たまには眠剤も使っていますが、その前にやるべきことが。
まずは規則的な生活を送ること。
とくに朝は決まった時間に起きることが大事です。
昼寝ができる人は30分以内がおすすめ。
と言いつつ、ララはたまに小説を聞きながらうとうと1時間以上寝てしまうことも…(汗)。
寝る前には自分なりの入眠儀式を行います。
水分補給したい時は白湯またはココア程度で、夜中に目が覚めた時に聞くためにカセットテープの準備をして、ラジオをつけ30分のオフタイマーをかけてからお布団に入ります。
寝つきがよい時であれば、ラジオが消えるより前に眠ってしまいます。
中途覚醒してからはテープをかけますが、その内容があまりに面白いものだとかえって目が覚めてしまいますので、かといってつまらないものでも他のことに思いがいったりして、それで適度に興味をひくもので眠ってしまってもかまわないというものを選んで聞きます。
これは音楽系でもよいですが、ここも選曲には注意しましょう。
ララは、水のせせらぎや波の音、静かなメロディーのいやし系のCDを流すこともあります。
眠ることで、人間の身体はいろいろなメンテナンスを行っています。
実は、快眠することが快便にもつながっているのです。
快便は、食生活からの問題としつけの問題、運動の問題とがありますが、眠りも関連しているんですね。
快食は、人生のなかでも楽しみの大きな部分を占めています。
おいしく食事ができるというだけで、けっこう幸せな気分にひたれるものです。
それだけに具合がよいときに食べる料理のおいしさは格別です。
快食といっても食べ過ぎは厳禁。
「腹八分目」がBestです。
あともうちょっと欲しいなと思うところでやめておくわけですが、これがなかなか難しい。
さて、「快眠・快食・快便」ができれば、これで健康な生活を送れるかというと、それほど単純なものではないようです。
上記のWHOの健康定義で改定の提案がなされたように、人間には「生きる目的」、生きるに値するもの。生きていくはりあいや喜び、つまり「生きがい」というものが必要になります。
こればかりは自分で見つけ出すしかありません。
ララの生きがいは仕事。
あ、これはウソ。
歴史、とくに幕末史が好きで、郷土史にも興味があります。
つねづね情報を収集したり、本を読んだりしてますが、研究できればと思っております。
あなただけの「生きがい」を見つけて、健康な生活を送ってくださいね。

 皆さんいかがでしたか。
 今回はなんと私のライフワーク、生きがいの普及に通じる話でした。

 それからこの健康一口メモの内容ですが、どうかこんな記事を載せて欲しい、こんな質問があるけどなど、私才田までお寄せいただければ有り難いです。
電話096ー371ー1234

 それでは今号はこれで終わります。
 皆様梅雨にまいることなく日々前向きにお過ごし下さい。

あすなろ通信第14号(0905)

   あすなろ通信第14号(0905)
                  あすなろ支援会会長才田覚
 爽やかな5月皆様益々お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて今回は支援事業について、入会者のお知らせ、本会監事辞任、本会ホームページの内容について、ホームページ制作委員会開催、健康一口メモ、発行日を少し変えます、などをお伝えいたします。どうか最後までお読み下さいますように。

   ・支援事業について
 前号では一般被支援者への支援事業についての内容をお伝えしましたが、今回は両支援者への予算措置についてお伝えします。
 主被支援者の方には4月の初めに、一般被支援者の方には4月末にそれぞれ支援費をお渡ししました。
 皆様の会費でこの事業が推進されていることに、役員一同、会員の皆様に心からのお礼を申し上げます。

   ・入会者のお知らせ
 藤川和代さんが先月入会されました。
 藤川さんは昨年からあすなろ鍼研究会で鍼の研修中でしたが、鍼の良さが分かるにつれて、何か支援会に役立ちたいということで支援会にこの度入会いただきました。
 これで県内の会員さんが天草にも1人増えたことになり、益々支援会の活動領域が広がったことを喜びたいと思います。

   ・本会監事辞任
 これを書いていると監事さんから電話があり病気がひどくなったので辞任したいという申し出がありました。病気のためでは仕方がないので了承しました。監事さんは総会で選出されているのでこれから慎重に後任者の選び方を考えたいと思います。

   ・本会ホームページについて
 2009年3月からシリーズ的にこの通信で本会ホームページの内容をお伝えしております。
 今月は「私たちの鍼」というタイトルで書かれたあすなろ会の鍼の概要の説明を掲載してみます。

  私たちの鍼(はり)について
 あすなろ鍼法(しんぽう)は「痛くないはり」を合言葉に、「科学的」で「安心」、「安全な」はり治療の効用を、一人でも多くの方に知っていただき、頭痛や肩こり、寝違え、腰痛、不眠から、自律神経の調整など、病名の付けようのない体調不良に苦しんでいる方々にもお力になりたいという思いから、熊本県内を中心に活動しております。
 鍼治療は中国で三千年ほどの歴史を持っているといわれ、日本には仏教伝来と共に伝えられたという説が有力です。その後、東洋医学として日本独自の方式に発展し、現在では臨床においては西洋医学(実証科学)の理論に基づきながら、全身のバランスを整える最新医療「はり科学」として、着実な歩みを続けています。

 ホームページの紹介は今月はここまでですが、このホームページの内容でもっとこんな事も載せたらとか、これはいらないとか、皆様からのご意見をお待ちします。

   ・ホームページ制作委員会開催
 昨年本会のホームページが大まかに出来ました。これをよりよい物に完成させるためにこのホームページ制作委員会が立ち上げられ、この4月に今年の第1回目のホームページ制作委員会が開催され、事務局に報告書が届いております。
 それで今回それを掲載します。

                第1回 ホームページ制作委員会 報告書
                                                        2009.4.18 木之田

 第1回ホームページ制作委員会を4月18日に委員の堀江さん宅で行いました。ご報告いたします。

 はり専門治療院の先生(会員)より、あすなろ支援会ホームページの治療院一覧に掲載させてほしいと依頼がありました。それを今回の委員会で検討し、了承を得ました。現在、掲載する準備をすすめています。また、その方のブログも載せるために、高柳さんが作業をしてくださっています。
 また、はりをご存知ない方々へ向けた、はりの体験談の数を増やそうと動いています。加えて、ホームページを検索したときに、目に留まる工夫も行いました。
 この支援会のホームページは、多くの方にあすなろ支援会と鍼を知ってもらう発信源のひとつになります。
 これからも、より良いものを作っていきたいと思っております。
 これも、みなさんの協力のおかげです。ありがとうございます。

   ・健康一口メモ
 先月から掲載を致しておりますララ先生の健康に関する記事を今月も先生のご厚意で転載いたします。

   ・ララ先生の健康レシピ
はり施術師のララ先生が実際に体験した健康に関するレポートをお届けします。
本田はり治療院 ℡096-369-6892

2009年3月22日
  いがいと難しい鼻のかみ方
桜前線北上中、春もそこまでとなりましたが、花粉症の方たちにとっては大変な時期ですね。
前回のタイトル「アなたは鼻呼吸してますか」と、「あなた」の「あ」がカタカナに間違って書いてしまいました(汗)。
それで、この際、タイトルの頭文字をアイウエオ順でいってみようかなぁ、なんて。
どこまでできるかわかりませんけどね。
すでにこの回からして無理がありますかね(汗、汗)。
さて、真面目モードに立ち返って、
あなたは、どんな風に鼻をかんでますか?
鼻呼吸をするには、鼻水や鼻づまりがあったらダメですよね。
今回は、鼻のかみ方を取りあげます。
正しい鼻のかみ方
鼻をかむには、4つのポイントがあるそうです。

ポイント1.片方ずつかむ。
反対側の鼻を指で押して完全にふさぎます。
両方1度にかむと、細菌やウイルスが含まれている鼻汁がかえって鼻の奥のほうに追いこまれ、副鼻腔炎になることもあるんですって。
このことを知ったのはつい最近。ほんの2、3年前のことでした。

ポイント2.鼻をかむ前に口から息を吸う。
鼻をしっかり押し出すための準備運動らしいんですけど、これはまだララも試していません。今度やってみたいと思います。

ポイント3.ゆっくり、少しずつかむ。
1度にかまずに小分けにする感じでしょうか。

ポイント4.強くかみすぎない。
ララも鼻汁が残っていると気になるほうで、つい強くかんでしまいます。
でも、気をつけないと、鼻の粘膜を傷つけたり、耳への影響があったりしますからね。
あと、やってはいけないことは鼻水をすすること。
これ、普通にやっていますが、最近やウィルスをいつまでももっていることがよいわけありません。すぐに鼻をかみましょう。
もちろん正しい方法でね。

 皆さんいかがでしたか。
 それからこの健康一口メモの内容ですがどうかこんな記事を載せて欲しいこんな質問があるけどなど私才田までお寄せいただければ有り難いです。電話096ー371ー1234

   ・発行日を少し変えさせてください
 毎月月初めにこのあすなろ通信を発行しておりましたが、今号から毎月10日過ぎにすることに致したいと思います。校正の係りが別の会(あすなろ鍼研究会)のテキストを作る時期と重なるので無理をしておりました。それでこの支援会通信の発行を10日ほどずらして毎月の10日過ぎにさせていただきたいと思いました。
 皆さんご了解下さいませ。

 それでは今号はこれで終わります。
 皆様、学校で昔教わった歌の一節に「楽しや5月」という歌詞がありましたが良い季候の5月をお楽しみ下さい。

あすなろ通信第13号(0904)

   あすなろ通信第13号(0904)
あすなろ支援会会長 才田 覚
 春たけなわ、皆様も益々お元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 さて今回は会費の納入についてのお礼とお願い、支援事業について、本会ホームページの内容について、健康一口メモ(仮称)、発行日を少し変えます、などをお伝えいたします。どうか最後までお読み下さいますように。

   ・会費についてのお礼とお願い
 前号で会費の納入をお願いいたしましたところ、会員の皆様から次々に納めていただいております。あとでも触れますが、これで今年も支援事業を行える見通しが立ちました。皆様にお礼を申し上げます。
 尚、会費をまだ納めていらっしゃらない方は、納めていただくことにより支援事業以外の予算の手当が、特にあと事務費の手当が出来ますのでよろしくお願いいたします。
 会費は維持会員は5千円、賛助会員は3千円になっております。
 もし振替用紙を無くした方がございましたら、ご遠慮なく私、才田までご連絡下さい。
 電話 096ー371ー1234

   ・支援事業について
 前号では主被支援者への事業についての内容をお伝えしましたが、今回は今年度の一般被支援者についての支援の内容と、両支援者への予算措置についてお伝えします。
 さて今年度の一般被支援者への支援の必要内容を調査係に調べてもらった結果、一般被支援者の方は最近事業所を移転されたので、チラシの配布による支援が最も助かるということでしたので、それを予算の範囲内で行うこととしました。
 これで今年度の両支援者への支援の内容が定まりましたので、そして皆様からの会費も入り予算措置が出来るようになりましたので、近い内に両被支援者に支援費をお渡ししたいと思います。

   ・本会ホームページについて
 今回からシリーズ的にこの通信で本会ホームページの内容をお伝えします。
 今回はまず初めに表のページです。
 あらましの紹介と目次のような構成になっています。
 文章だけではうまく表せないところもありますが大まかな雰囲気をお伝えできればと思います。

……………………
あすなろ支援会
痛くないハリ
安心できるハリ
古くて新しいハリ
あすなろ支援会のホームページにご訪問いただきまして、ありがとうございます。どうぞごゆっくりと散策をお楽しみください。何かお役に立てることがあるかもしれません。
あすなろ支援会
私たちの鍼
治療院紹介
体験者の声
Q&A
2009 あすなろ支援会
……………………
 ホームページの紹介は今月はここまでですが、このホームページの内容でもっとこんな事も載せたらとか、これはいらないとか、皆様からのご意見をお待ちします。

   ・健康一口メモ(仮称)
 以前からこんな記事もあっていいなと思っておりましたところに最近会員のKNさんから身体のことや健康に関することを書いていただいたらいいなという希望が寄せられました。それを聞いた翌日、不思議なことに最近始められたブログにおもしろい物が見つかりました。これはこの連載を始める時期ととらえて踏み切ることにしました。
 今月から掲載を致します。

   ・ララ先生の健康レシピ
はり施術師のララ先生が実際に体験した健康に関するレポートをお届けします。
本田はり治療院 ℡096-369-6892
2009年3月15日
  あなたは鼻呼吸してますか
こんにちは、皆さん。
わたくし、はり施術師のララと申します。
突然ですが、あなたは鼻呼吸をしてますか?
呼吸はしているに決まっているんだから、鼻でも口でもいいんじゃない? と思っていませんか?
ところが、これがとても大事なことで、日本人は口で呼吸する人が多いんですって。
また、そのことを自分で意識している人は少ないと思われます。
ララも、実はその一人でした。
ある日新聞記事を読んで、もしかして私、口呼吸?と思い当たることがありました。
というのも、朝、起きると喉がヒリヒリして渇いています。
新聞記事にもあった「こんな人は口呼吸」という事柄のいくつかが当てはまる。
鼻呼吸で病気を防ぐ
ご存知のように、鼻はフィルターの役目をします。
細菌やウィルスを通さずに、空気を適当な湿度を与えて肺に送ります。
口呼吸で、今までどんなに危険なことをやっていたのか、知ってみると恐ろしいものですね。

さて、ララも鼻呼吸に取り組みました。
まずは起きているときは、しっかりと口を閉じていること。
ちょっと息苦しくて、これが意外とシンドかったりする。
でも、背筋も伸びて姿勢もよくなっちゃいます。
食事のときも、口を閉じて噛みます。
クチャクチャと音がするのであれば、口を閉じていない証拠です。
眠るときは、閉じた唇にあまり粘着力のないテープを逆ハの字に貼るか、お湯で少し湿したマスクを鼻をふさがないようにつけて寝ます。
ララは、テープを貼って寝ていますが、これって他人に見られるとちょっと恥ずかしいかも。
朝、起きたときにホントに喉がヒリヒリしない!?!?
これで免疫力の低下も防げ、雑菌の繁殖を抑え歯周病の予防にもなるのです。
ほかには、花粉症が軽くなるとか、リウマチの病状が改善されるとか、もちろん感染症の予防に役立ち、いろんな病気の防波堤となるのです。
さあ、あなたも、早速、鼻呼吸を実行してみましょう。

 皆さんいかがでしたか。
 初めは毎月とは行かないで不定期的になるかも分かりませんが記事を探し続けます。それからこの健康一口メモのタイトルを皆様に募集いたします。
 「健康メモ」「メディカルコーナー」何か皆様に考えていただけませんか。
 それから内容ですが、どうかこんな記事を載せて欲しい、こんな質問があるけどなど、私才田までお寄せいただければ幸いです。

   ・発行日を少し変えます
 毎月、月初めにあすなろ通信を発行していましたが、来月から毎月10日頃に発行することにしました。よろしくお願いします。

 それでは今号はこれで終わります。
 皆様、昔から草だち草がれと申します。その頃に体調を崩したり病気が起こったりするという意味です。御身ご自愛の上ご活躍下さい。

あすなろ通信第12号(0903)

     あすなろ通信第12号(0903)
あすなろ支援会会長 才田 覚
 春が少しずつ始まりつつある季節ですが、皆様はこの春のように希望を持って日々をお過ごしのこととご推察申し上げます。
 さて今回は会費を納めて下さいませ、本会ホームページ制作について、支援事業の今年度の見通し、新入会者について、本会会則について、新役員についてなどをお伝えいたします。
 どうか最後までお読み下さいますように。

   ・会費を納めて下さいませ
 まだの方は今年度の本会会費を納めて下さいますようお願いいたします。このお届けしている通信に振替用紙を同封いたしました。振替用紙には住所・氏名・金額など全て書き込んでおりますので、そのまま郵便局へお持ちいただいて、今年度の会費を振り込んで下さいますようにお願いいたします。
 またこの通信をメールでお届けしている方には振替用紙だけを後ほどお送りいたします。
 会費は維持会員は5千円、賛助会員は3千円になっています。

  ・本会ホームページ制作について
 シリーズ的にこの通信でお伝えいたしております本会ホームページの形がほぼ整ってまいりました。これも元ホームページ設置調査委員会の木之田委員長他、委員の皆様のおかげだと感謝いたしております。
 このホームページにつきましては先月にもたれました本会の総会でホームページ設置調査委員会をホームページ制作委員会と名前を変えて本格的にこれを作ることになりました
 メンバーはこれまでに引き続いて木之田委員長ということでお願いすることになり、委員の皆様もそのままお努めいただくことになっております。
 その総会の折この支援会のホームページを皆様にご覧頂いたところ概ね好評でしたのでこの支援通信でも今後内容を少しずつ紹介いたしてまいりたいと思います。

  ・支援事業の今年度の見通しについて
 昨年は本会の中心的な活動であります支援事業が順調に推移し、主被支援者の方は開業が軌道に乗りつつあり、本会の会員(支援する側)の一員になられました。それで今年度の同事業では主被支援者及び一般被支援者を新しく役員会で選び、引き続きこの支援事業に力を尽くしてまいりたいと考えております。
 この事業の予算が先月の総会で承認されましたので早速この事業は動き出しました。
 先ず帯山の主被支援者のお宅を訪問して相手のご要望を伺ったところ、治療室のカーテンや壁は最初に従来の住まいのままで始めたので、治療室らしい物に替えたいという希望でした。そこで本会の事業費を予算の範囲内でそのどちらでも好きな方の足しに使ってもらうことにしました。
 一方熊本市上代の今年度の一般被支援者の方につきましては、現在調査係にどんな支援がよいか尋ねてもらっているところです。動きがございましたらこの通信などで紹介いたします。

  ・入会者について
 今月もお一人の入会者を紹介できることを喜びたいと思います。
 草場隆幸さん:2月1日入会
 今回も本人に自己紹介を書いていただきましたので以下それを掲載いたします。

 世界に誇れる日本の医療文化としての開業鍼灸院の発展のために、何かお役に立てそうな気がしましたので入会いたしました佐賀の草場隆幸です。よろしくお願いいたします。

 これで九州では熊本・福岡・大分に次いで、佐賀県の方が入会され会員の所在県が4県となりました。

  ・本会会則について
 先日の総会で会則が改正されました。
 そこで今回この通信に新しい会則を同封いたしました。またメールの方には同会則を添付いたしました。そこでこの会則の紙にプリントされた物が欲しいと希望される方は私才田までご連絡下さい。速やかにご送付申し上げます。電話096ー371ー1234

  ・役員及び監事の編制替えがありました
 総会で役員の報告がなされましたのでここに紹介いたします。
 会長:才田覚
 事務局長:堀江照俊
 庶務係:堀江照俊
 会計係:嶋田裕
 HP制作委員長:木之田真帆
 調査係:木之田真帆
 技術指導係:
 監事:木村豊

 それでは今号はこれで終わります。
 皆様今の時期、余寒は意外に堪えます。風邪にご用心の上、毎日を楽しくお過ごし下さい。