押し手(おしで)257(太閤記)

押し手(おしで)257
(太閤記)
2015年08月31日、月曜分

皆様、こんにちは。

才田鍼専門治療院と、あすなろ鍼専門治療院水前寺と
あすなろ鍼治療院グループの、オウシです。

今日は、朝の四時半に、何時ものように携帯の目覚ましがなりましたが、雨がパ
ラパラと降っているのが聞こえます。気圧のためか、体がもう少し起きたくない
と訴えるので、目覚ましを30分遅らせて、5時に起きました。まだ雨は降って
います。一回に下りて、家内に塩湯と、カフェイン水を作ってくれるように頼み、
再び2回に上がり、着替える。また下に下りて、塩とカフェイン水を飲んでいる
と、雨の音がしなくなりました。

パーカーがいるかと家内に訊くと、いると言います。

それで、玄関でそれを着て出かけました。やや涼しくなったとは言え、まだパー
カーは暑く感じます。

帰りには脱いで、帰りました。雨にも負けず、冬も江津湖にも行ったなとやがて
来る秋冬と、体が今よりも元気だった頃を思い出しながら、家で、とまとジュー
スを飲みました。
これを書いていて、副題を、太閤記にしたので、雨にしたらよかったと思いまし
たのに、書き直すのも面白くなく、太閤記のことを、1行だけ書きます。

昨日、趣味に何をしようかと、本を読んでいたら、誰かが、太閤記を、何度も何
度も読んで、やる気を養ったと書いてあったので、
吉川英治さんの、新書太閤記を読むことにして、昨日から読み始めました。

睡眠薬として読むのですが、昨日は、蜂巣賀小六に会うところまでで眠りました。
今朝
起きて、どこまで読んだかなと調べていて、
三日の内に、傘をとったら、家来にしてやると言われたことを思い出しました。
多分、今日の昼寝の時に出て来るでしょう。楽しみです。

では、また書きます。